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新年明けましておめでとうござい……ました。
なんか去年もこんなようなこと書いてた気がします。 去年はノロウィルスに完敗を喫してましたので。 年末年始三箇日は、おはようからおやすみまで、健やかな毎日を 仕事に埋め尽くされてました。風邪を完全装備した状態で。 インフルエンザをかもしまくってくれてるお子様で一杯の玩具売り場で過ごす毎日。 画面は常に碧色です。 そんな中、BHの発売に向けて、ついにPSPを購入してしまった 金欠女が罷り通ります。 今年は丑年。お館様の年。お館様は牛っぽいですよね?そうですよね?あれ? 来年は言わずもがな、旦那の年です。わーい♪ 自分は寅年、妹は辰年であるという事実に、なんだかによによする今日この頃です。 こんなこと書くと、年齢ばれますね。まぁいいや。 大河ドラマも始まりまして。「天地人」。待ってましたよ、待ってましたとも! 最強の直江さんが主役ですし。役者の好みはどうあれ、旦那も筆頭もでてくるし♪ 初回もがっつり二回見ましたが、子役が……変な鳴き声とかあげそうな程可愛い。 なんつーかもう……虫みたいで(注:誉めてます) 将来は顔が怖くなる、上司の喜平次さま。こちらもキリリとしてて可愛いです。 おねいさんはとても満足です。………楽しみ方が果てしなく間違ってます。 五歳で家臣として勉強するため、親元を離れる与六くん。 可哀想だなぁと、と思っていたら、 「まぁでも、この時代には当然なのかな?成実だってそうだしな。」 と父上。 「え~でも、成実は従兄弟じゃん。知らないトコに行くのと訳が違うんじゃない?」 「いや、似たようなもんだろ。片倉小十郎だってそうだろ?」 「けど、小十郎は年上だからさぁ。」 「でも生まれる前から従者だったんだぞ?」 「そこがいいんじゃんかぁ~!」 母と妹はきょとんとしてた、年の初めの親子の会話。濃いな。 直江は年下ですが、自分の好きな伊達・真田両主従は年上従者。 そこがイイ!とか、またいろいろ全開なことをのたまってた自分ですが、 逆なら逆でいいかもしれません。 忍者:殿!某、殿の御為にと、握り飯を拵えてございます! 白飯を握っただけのものではございまするが、どうぞ、お納め下され! 主人:これ……白飯?なんか黒いよ?源二郎、手洗ってから作った……? 忍者:こ、これは!なんたる不覚!かくなる上は、腹を切ってお詫びをぉおおお!!!! 主人:あ~もう、洟垂らして泣かない。あんたは侍じゃないんだからそんなことしなくていーの。 ほら、団子あげるから、こっちおいで。 忍者:あ、ありがたき幸せぇえええええええ!!!!!一生付いていきまするぅううう!!!! とか。 主人:まったく、お前という奴は!何度言ったらわかる!? 突出しては危険だと言って居るであろう! 従者:Ha!殿だかなんだか知らねぇが、俺は俺のやり方で戦うまでだ。 アンタはアンタで好きにやりゃあイイ。 俺みてぇな下っ端がどうなろうと、気に留めなくて構わねぇぜ。Let's par …… 主人:何を言うかたわけ! 従者:!!!! 主人:気に留めぬ筈がなかろう……。 従者:っ……。 主人:そもそも戦という物はだな、古来より……(くどくど) 従者:……うぅ……足痺れてきたぜ。 とか。つか後半の方は、とことん従者向いてないな。 という訳で、新年もこんな感じで阿呆にお馬鹿に参ります。 湧いた頭から生まれる駄文ではございますが、お付き合いいただければ嬉しいです♪ 今年もよろしくお願いします。 PR |
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