「[]内に指定された人を当て嵌め、それでも愛せるか!バトン」
お題は[真田幸村]でした。旦那旦那~♪
■箸が上手く使えない[真田幸村]
かぁわいいなぁぁあ~……
旦那は結構そういうしつけはしっかりされてそうですけどね。
ほら、だって、オカンがいますし。
あ、でも里芋とかつかめなくて、面倒になって刺し箸して怒られてそうです。
■蝶々結びがどんなに頑張っても縦結びになる[真田幸村]
かぁわいいなぁぁあ~…
意外と細かいところに拘って、「むぅ…」とか唸ってるのか。
もう「それでも愛せるか」じゃないですよね。
愛せるに決まってるじゃないか。まったく。
頭にしてる鉢巻きは、固結びなのだろう。
■スキップが出来ない[真田幸村]
かぁわい……(しつこいので自重)
面倒になって走り出しそうですね。
■横断歩道の白い部分だけを渡る[真田幸村]
やりそうですね~。スーパーからの買い物帰りとかに(戦国時代設定完全無視)。
信号が点滅を初めてあたふたしだすのを、
オカンに引き摺られて渡る、みたいな?
■人見知りの[真田幸村]
旦那は一切人見知りをしなさそうだな……。
するとしたら……おなごか?
でも前田夫婦には破廉恥破廉恥連呼するのに、
かすがや濃姫の衣装は何も言わないんですよね。
旦那の破廉恥基準はどこに…?
人見知りに含まれるかはわかりませんが、
見合いとかさせられてギクシャクしてるのは
可愛いかもしれません。
■炭酸でむせる[真田幸村]
一気のみ後。
幸村「ぐはあああ!!!!がはっ、ごほっ、げへっ!」
信玄「炭酸水如きで噎せ返るなど、修行が足りぬわぁああああ!!!!(殴)」
幸村「お館様ぁああああああ(吹飛)…………げっぷ。」
佐助「お行儀悪いよ、旦那。」
うん、これはこれで、面白いかもしれない。
■毎日自動改札機にひっかかる[真田幸村]
引っ掛かっても、熱き思いで駆け抜けるのですよ旦那は。
電車に間に合うよう漲るのですよ。
そして駅員に止められるのですよ。
反省している姿も面白いかもしれません。
■口癖が『ぶっちゃけ』な[真田幸村]
「誰に教わってきたの、そんな言葉!」
とオカンにしかられますね。間違いなく。(多分筆頭あたりに…?)
「ぶっちゃけ」を使ってみたいが為に、
自分の悪戯を「ぶっちゃけ」て、オカンに叱られていそうです。
あぁ、旦那がどんどん阿呆の子に……。
■猫を『にゃんこ』、犬を『わんこ』と呼ぶ[真田幸村]
本人が「わんこ」っぽいので、アリなんじゃないでしょうか?
幼少期は、わんこだかにゃんこだかを追いかけて
迷子になって、縁の下で発見されていたり……。
■回転ドアに入るタイミングが掴めない[真田幸村]
面白がってなかなか助けてあげないオカン。
永久に輪舞曲を踊り続けるがいいさ、それもまた萌え。
「耳が痛い……」とか言い出すと可哀想なので、
涙目になる前に救出してあげましょう。
■何を思ったか自主製作に入る[真田幸村]
旦那は……やめた方がいいと思う。
絶対不器用でしょう……。
満面の笑顔で差し出されたどす黒い物体。
「プリンでござる!」とか言いそうだし……。
食わざる得ないし……。可愛いから。
■回す人指定。
ご自由にどうぞ~。
あ、指定付けないといけませんね。
じゃあここは筆頭で。あえての筆頭で。
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